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多肉植物を室内で育てるときの光について|アクアリウムの照明がおすすめ

多肉植物を室内で育てる際に問題になってくるのが、「光」です。

窓際などの日光が良く当たる場所なら問題ないですが、室内で多肉植物にとって十分な光を確保するのは、なかなか難しい場合が多いと思います。

今回は、室内の多肉植物が徒長しないようにおすすめの照明を紹介したいと思います。

多肉植物の照明について

日光の届かない、室内で多肉植物を育てようとしたときに必要になってくるのが「照明」です。

光量不足で徒長し、無残な姿になってしまわないように、多肉植物の育成に向いている照明を使ってあげましょう。

どんな光が必要か

植物は光合成を行うために光が必要です。もちろん多肉植物も例外ではありません。

日光であれば問題ないですが、照明の光であればなんでも良いわけではなく、青色(430~480nmの波長の光)と赤色(600~750nmの波長の光)の光が必要です。

紫色の照明で多肉植物を育てている人の写真などを見たことがあるのではないでしょうか。

特に必要なのは赤色の光とされており、この波長を含む照明を使用することが好ましいですが、植物育成用に販売されていない一般的な照明だと、この波長の光が少なく、十分な明るさで照らしているのにうまく育てられないということが起こりえます。

照明の種類

照明にも「蛍光灯」「LED」「メタルハライドランプ」と大きく分けて3種類の照明が存在します。

それぞれの特徴は以下の通りです。

蛍光灯の特徴
  • 長年使用されている実績
  • LEDよりも広い範囲の波長
  • 種類が豊富(ランプを取り替えることで、色や明るさの変更が可能)
  • コストパフォーマンスが高い
LEDの特徴
  • ランニングコスト(電気代)が安い
  • 長寿命
  • 照明自体の重量が軽い
  • 光の色を切り替えられるものもある
メタルハライドランプの特徴
  • 光量が他の種類と比べ圧倒的
  • 長く使用しても光量の低下を起こしにくい
  • 日光に最も近い光を放つ

以前まではLEDでは育たないのではと疑問視されていたりしましたが、現在ではLEDが主流となっており、長寿命でランニングコスト(電気代)も安いのでおすすめです。

メタルハライドランプは日光に一番近いのですが、光が強すぎるため葉焼けを起こしてしまう可能性があるので注意しましょう。

照明を使って多肉植物を育てる

では、実際にどんな照明を使えばよいか紹介していきます。

日光であってもそうですが、あまりに光量の低い照明だと、光量不足で徒長してしまうので、ある程度光量のある商品を選びましょう。

植物育成用の照明を使う

植物育成用の照明が販売されていますので、こちらを使用するのがおすすめです。

何点か紹介しておきますのでどんなものか確認してみてください。

ソダテック LED Z 3500K

十分な光量と波長を備えた植物育成用の照明です。

室内で育てる際には紫色の照明より、白色の照明の方が置きやすいのでおすすめです。

植物育成LED SUN-10W-S

スタンド式のスタイリッシュな照明です。

このような商品だと、室内で育てること自体がインテリアとして活用できますね。

他にも色々あります。

他にも色々な植物育成用LEDが販売されています。

実際に商品を見て、自分好みの商品を購入してみてください。

アクアリウム用の照明を使う

アクアリウムでは育てることが難しい水草を綺麗に生長させるために、植物を育成するのに特化した照明がいくつも販売されています。

同じ植物で実績のあるアクアリウムの照明を使用することで、多肉植物に必要な光を十分に与えることができ、光量不足で徒長することもありません。

一般的な植物専用のライトとして販売されているものよりも、アクアリウムでの照明がずっとレベルの高いものが販売されています。

アクアリウムで評判の良い照明

多肉植物でアクアリウムのライト吊り下げ

アクアリウムで評判の良い照明を紹介します。

僕も実際、アクロのTRIANGLE GROWで水草も多肉植物も育てていますが、今のところ十分な光量でしっかりと生長してくれています。

アクロ TRIANGLE GROW

価格と光量の費用体効果が素晴らしいと有名な照明です。

水草育成を前提に作られている照明で、植物が必要とする波長の光を多く持っており、光量に対する電力の消費も少ないという優れものです。

要求する光量が高い水草でもこれ一本で十分に育てることができ、多肉植物を育てる上で十分な効果を発揮してくれます。

コトブキ 工芸 フラットLED

アクアリウムでは価格も安く、水草が育つと有名な照明です。

できるだけ購入費用を抑えたい人におすすめです。

やはり高価格帯の照明と比べると光量が落ちてしまうので、できるだけ光量が少なくてもよい多肉植物に用いるのがよさそうです。

照明以外にも

多肉植物を健やかに生長させるには、「光」以外にも「風通し」や「水はけ」などに注意が必要です。

しっかりと生長してくれるように、多肉植物にとって適した環境を作ってあげましょう。

多肉植物には風通しも大事 多肉植物には風通しも重要|日光と水やりだけではダメ。 多肉植物におすすめの土と配合 【おすすめ】多肉植物の土6種類とブレンドの割合

まとめ

多肉植物の生長にとって重要な「光」を、室内でまかなうための「照明」について紹介しました。

綺麗に配置して照明を当てることで、多肉植物の育成のためだけでなく、インテリアとしても活用できるので、上手に「照明」を活用してみてくださいね。

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