アクアリウムのCO2ディフィーザーには安くて、細かい気泡が出せるアンビリーバブルがおすすめです!
CO2ディフィーザーの購入で迷っているなら、ぜひアンビリーバブルを試してみてください。
特に、CO2の添加をこれから始めるという人は、安くて壊れにくく手に入れやすいアンビリーバブルCO2を試してみてはいかがでしょうか。
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アンビリーバブルがおすすめ
「アンビリーバブル」を実際に使ってみた感想からおすすめとなった理由を紹介します。
「アンビリーバブル」には、CO2添加用とエアレーション用の2種類があります。(それぞれに、形状がU型のタイプとLタイプがあります。)
アンビリーバブルは2種類
- アンビリーバブルCO2(CO2添加用)
- アンビリーバブルAIR(エアレーション用)
今回紹介しているのは、CO2添加用のU型のタイプです。購入する場合には、間違わない様に注意しておきましょう。
アンビリーバブルの気泡
実際に「アンビリーバブル」を使用してみると、低価格とは思えないほど綺麗な気泡が発生します。
かなり細かい気泡が発生するので、浮力が少ないため、水槽内をゆらゆら漂い溶けていきます。
これだけ細かい気泡が発生させることができれば、添加効率もかなり高いと思います。
アンビリーバブルの価格
アンビリーバブルの価格はこの投稿の時点で、1つ680円~800円程度です。
ほかのディフィーザーと比べると半額以下で購入することができますね。
購入ページによっては、2個セットで購入しなければいけない場合がありますが、予備として持っておいても良いくらいコスパが良い商品です。
初めてCO2機器を購入する場合などは、まずは安い方が安心して購入できる上、慣れてから高級なディフューザーに切り替るとしても損が少なく済みます。
アンビリーバブルは壊れにくい
「アンビリーバブル」はガラス製品ではありません。
その分、衝撃が加わっても割れることがほとんどなく、設置やメンテナンスがとても楽です。
ガラス製品じゃないとダメだという方にはおすすめできませんが、ガラスより透明じゃないかと感じるほど綺麗に作られています。
アンビリーバブルの注意点
アンビリーバブルを使う上で感じた注意点を記載しておきます。
エアチューブとしっかり接続する
アンビリーバブルのエアチューブとの接続部分を見てもらうとわかるのですが、エアチューブ留めのでっぱりがありません。
なので、他のCO2ディフィーザーと比べて、深めにエアチューブを接続しなければ、CO2が少しずつ漏れてしまうので注意しましょう。
最後に
使ってみたら本当におすすめになったCO2ディフィーザーの「アンビリーバブルCO2」。
何といっても、気泡の細かさが素晴らしい!
特にこれからCO2の添加を始めようと思っている人は、まずは、「アンビリーバブルCO2」から初めてみてみるのがおすすめです。